熱血做冰,改變世界

1982法式冰淇淋與正當冰
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2020 / 7月

文‧陳群芳 圖‧林格立


1982法式冰淇淋的吳書瑀、正當冰的李孟龍,不約而同地以職人精神製作冰淇淋:使用友善耕作的農產、堅持不用化學添加物。冰淇淋不只美味又消暑,注入理想與對社會的期望,也能成為傳遞善念的種子,喚醒大眾對食品安全的重視。


人們什麼時候會想吃冰淇淋?心情不好抱著一桶冰淇淋挖著吃,消融內心苦楚;情侶熱戀時共吃一份冰淇淋的甜蜜;捲上可麗餅成為精緻的甜點,作為西式料理的完美結尾……。冰淇淋除了作為甜點、撫慰人心,居然還可以是傳達理念的媒介!1982法式冰淇淋創辦人吳書瑀就選擇以冰淇淋作為她永續環境的實踐。

環境與人的甜蜜介質

台南市中西區新光三越對面的巷子裡,一棟老屋外架著木頭招牌,寫著1982法式冰淇淋。素樸的屋子沒有過多華麗的裝飾:一面滿是綠意與陽光的落地窗、一張木桌與幾張椅子。單純的美好,就像1982法式冰淇淋的滋味,將雞蛋、牛奶、農作物透過法式傳統技法結合,讓人品嚐天然食材的味道本質。

1982法式冰淇淋的店址原是吳書瑀她爺爺的製冰工廠,小時候在工廠裡幫忙做冰、玩耍的記憶,還烙在她腦中,但父母無意承接,工廠在數十年前收起。從小就關心環境的吳書瑀,原本是會計師,雖然有份喜歡的工作,但內心始終牽掛環境的永續,致使吳書瑀回到家鄉,以爺爺的工廠作為她實驗的基地。

選擇以冰淇淋作為永續環境的實驗項目,並不是為了傳承家業,其實吳書瑀有另一層思考:「要永續環境最快的就是農業,從慣行農法轉換到有機,需要五年到十年;但當土地蓋上水泥,要回復到可耕作狀態則至少要30年。」而食物是牽起農業和人們的橋梁。吳書瑀表示,冰淇淋的消費需求就是口味多變,所以接觸的食材多元,「從靠海邊一直到山上種植,所有食材我都能做成冰淇淋,就能談更多跟環境有關的議題。」

以此精神出發,吳書瑀推出「水雉菱角」口味。台南官田在2009年曾發生大批水雉誤食農藥而死亡的事件,而後農民改以友善耕作的方式種植菱角,提供水雉能安心生活的棲地。吳書瑀被農民這番心意感動,因而有了將綠色保育標章的菱角做成冰淇淋的想法。鮮少被用作甜點的菱角讓她傷透腦筋,費時一年才成功研發出這款帶有焦糖香氣的冰淇淋。

無添加,行、不行?

以自己出生的年份為品牌命名,吳書瑀表示,「我們生在很富裕的年代,享受了工業化帶來的便利,卻也嚐到了作物單一化、農藥過度使用、食安風暴等所帶來的影響。」她自許20世紀的問題能在21世紀找到解方。

所以1982法式冰淇淋只使用友善耕作、不破壞雨林的食材,且不像市售冰淇淋使用乳化劑、黏稠劑,吳書瑀堅持用牛奶、蛋、糖來製作無化學添加物的冰淇淋,「爺爺自1960年代就在做無添加的歐式冰淇淋。」吳書瑀記憶中,爺爺的小型加工廠不僅能零售,還能批發,證明無添加的冰淇淋也能做到量產。品牌大廠要做到無添加只是不願為之,而不是無法為之。

每種食材的含水量、糖分、脂肪含量等都不同,就算是同一塊土地、同一位農友種植的水果,也會因為每年的氣候變化而有不同風味,所以製作無添加冰淇淋必須對食材的特性充分了解,每次製作都需不斷調整,才能做出美味、天然、健康兼具的冰淇淋。然而食品工業的興起,冰淇淋的製作被標準化,只要買一包含有乳化劑、黏稠劑、香精等添加物的冰淇淋粉,任何人都能做出味道香濃的冰淇淋。

於是含有添加物的冰淇淋被民眾視為正常,甚至誤以為一定要加乳化劑才可能做出冰淇淋,事實上雞蛋、牛奶裡的成分都是天然的乳化劑。2013年台灣爆發「毒澱粉事件」,不肖廠商將工業用黏著劑「順丁烯二酸酐」添加至澱粉,被製成粉圓、魚丸等食品流入市面;接著又發生工業用防腐劑調配成洋菜粉,被用於布丁、冰淇淋等點心的製作。層出不窮的食安事件激怒了正當冰的創辦人李孟龍,讓原本年薪百萬的專案經理,回到花蓮賣無添加冰淇淋,試圖用小蝦米的力量對抗滿是化學添加物的市售冰淇淋。

起初,李孟龍在花蓮的夜市擺攤,一球成本30多塊的冰淇淋,卻只賣20元。李孟龍純粹想讓大家品嚐天然食材冰淇淋的滋味,所以不計營收,能賣多少就多少,打算把存款虧光就回職場,他笑說:「我是開來準備要倒的。」

結果正當冰近一年的經營,吸引許多志同道合的冰友,大家紛紛勸李孟龍堅持下去。甚至在李孟龍將售價調漲200%的當天,大批人潮湧入支持,李孟龍笑說:「當天應該有挖了500球以上的冰淇淋,這業績紀錄直到今(2020)年才被突破。」冰友們的加油打氣,讓李孟龍決心要用一輩子來經營正當冰。

味覺需要教育

正當冰的冰品依食材的價格與稀有度分為頂級、上選、精選、經典四種價位。例如「被你吃奶酒」口味必須先煮咖啡,再加上可可、威士忌等材料製成奶酒,再來才能製作成冰淇淋,而不是直接使用市售奶酒,因為工序繁複,所以列為頂級。而花生、芋頭、百香果等食材取得相對容易,也是比較常見的冰淇淋口味則屬於經典。但即使最便宜的經典50元,仍會遇到民眾覺得價位高,李孟龍表示,「相比同樣口味的市售冰淇淋,價格或許高了50%,但食材的成本卻是市售五倍、十倍之多。」

這其中的差異就是香精,當科學家把新鮮食物作氣相分析,食材的味道被解析成酯類、醛類、酮類等化學分子,只要人工合成這些成分,便能做出各種食材的味道。只要滴幾滴香精,製作鳳梨冰淇淋根本不需要鳳梨,而李孟龍製作的鳳梨冰淇淋,一公斤卻要用到300至500公克的鳳梨。即使成本必須拉高,李孟龍也堅持使用天然食材做出味道濃郁的冰淇淋。

李孟龍表示,香精的影響是慢慢滲透,使得真材實料的店家難以生存,而加入使用香精的行列;當香精輕易取代農民辛苦耕種的成果,農地進而被荒廢,最後財團收購土地,農地變成了建地。且當人們長期習慣加了香精、鮮味劑的食品,會漸漸對天然食材的味道感到麻痺。這些點滴累積的影響,卻是大眾不曾有過的思考。

因此,李孟龍除了製作無添加冰淇淋,更到處舉辦味覺教育,說明食品添加物對人體可能的影響。例如,國際研究報告發現,部分食品添加物與過動、過敏、腸胃道癌症等有正相關。李孟龍帶著學員製作化工冰淇淋,見識草莓冰淇淋不含草莓有多麼弔詭。李孟龍說:「天然冰淇淋的味道是有層次的。」他讓孩子品嚐用天然水果製作的冰淇淋,「前味的酸接著甜味出現,中味有奶香,吞下去會有水果香氣留在鼻腔。」他說,後味是分辨天然食物的關鍵,化工冰淇淋一吃就有水果味,而天然冰淇淋要吞下去後才會有水果香氣冒出。透過味覺教育在孩子心中種下種籽,李孟龍相信:「有一天全台灣到處都能買到安心的食品,孩子不需看成分表,也不用擔心吃到高風險的添加物。」

說更多的故事

永續環境、支持小農、味覺意識、改變消費型態、提升無添加食品的市場需求,冰淇淋牽連著生產端與消費端,製作無添加冰淇淋的職人們,正努力擴大冰淇淋的影響力。

吳書瑀自2011年創立1982法式冰淇淋,她開發各種富有台灣特色的口味,透過冰淇淋讓更多人認識台灣的作物。例如「南投紅玉紅茶」用的是台灣特色茶種台茶18號;「東方萊姆葡萄」則以紅棗替代葡萄乾,米釀的清酒和酒粕代替萊姆酒,做出屬於台灣的味道。這兩支口味還獲得國際無添加發展促進會舉辦的全球純粹風味評鑑(A.A. Taste Awards)的三星獎,讓台灣的好味道登上世界舞台。

經過多年的摸索與觀察,吳書瑀講起了玉米田理論,「只支持有機耕作的農民是不夠的,還要鼓勵鄰田也加入農藥減量的行列,才有可能提升整體的環境。」於是她規劃推出另一個品牌「趴利趴利」,除了使用友善環境的作物,也部分使用具生產履歷的農產。品牌名稱取自台語時髦之意,各口味也以台語取名,例如「紅絳絳西瓜」,紅絳絳台語讀音âng-kòng-kòng,是紅通通之意。吳書瑀想用冰淇淋談更多關於台灣文化的故事。

正當冰透過味覺教育、粉絲頁發文,倡議食品安全的理念,李孟龍說,像是在拆穿化工冰淇淋的魔術戲法。縱使過著被債務追著跑的日子,李孟龍仍堅持冬天不休業,就算耗盡夏天的盈餘,也要讓員工有穩定收入。誠如李孟龍創立正當冰的理念:「實實在在做人,正正當當做冰。」他希望建立一個讓小農、老闆、員工、顧客都能共好的品牌。

談起冰淇淋,職人們的眼神總是散發光芒。他們滿懷理想所做的每一球冰淇淋,是真材實料,也是真心真意。                                                    

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アイスクリームで世界を変える

「1982法式氷淇淋」と「正当氷」

文・陳群芳 写真・林格立 翻訳・山口 雪菜

「1982法式氷淇淋」の呉書瑀と「正当氷」の李孟龍は、期せずして同じように職人の精神を発揮して、大地にやさしい農業を営む農家の作物を使用し、化学添加物を使わないアイスクリームを作っている。冷たくておいしいアイスクリームに、理想と社会への期待を込めれば、善を広め、食の安全に対する人々の意識を高めることもできる。


アイスクリームが理念の媒介にもなる。「1982法式氷淇淋(1982 de glacée)」を創設した呉書瑀は、アイスクリームを通してサステナビリティを実践しようとしている。

環境と人との甘い関係

台南市中西区、新光三越デパートの向かいの路地内に古い建物があり、木の看板に「1982法式氷淇淋」と書かれている。ここは、創業者である呉書瑀の祖父がかつて製氷工場をやっていた建物で、彼女は幼い頃に工場で手伝ったり遊んだりしたのを覚えている。だが、両親は工場を継ぐことはなく、数十年前に廃業した。彼女は会計士の仕事をしていたが、常に環境保全やサステナビリティに関心があり、そこから故郷へ帰って祖父の工場を実験の基地にすることにした。

サステナビリティの実験項目としてアイスクリームを選んだのは、家業を継ぐためではなく、明確な考えがあった。「農業は持続可能な環境を考えるきっかけとなります。慣行農法から有機農法に切り換えるには5~10年かかり、コンクリートで覆った土地を耕作できる状態に戻すには30年かかります」と言う。こうした中で食物は人々と農業とをつなぐ架け橋になる。また、人々はアイスクリームに味の変化を求めるので、それを通して触れられる食材も多様になる。「海辺から山まで、あらゆる食材でアイスクリームを作ることができ、それによってより多くの環境問題を知ることができるのです」と言う。

こうした考えから、呉書瑀は最初に「レンカク菱の実」アイスを開発した。2009年、台南官田ではレンカクという鳥が農薬で死んでしまう事件があった。これを機に農家の人々は大地にやさしい方法で菱の実を育てるようになり、レンカクにも安全な棲息地をあたえた。これに感動した呉書瑀は緑色保育標章を取得した菱の実でアイスを作ろうと思いついた。そして一年をかけてキャラメル風味の菱の実アイスを開発したのである。

無添加のアイス

店名の「1982」は呉書瑀の生まれた年だ。自分たちは豊かな時代に生まれ、工業発展の恩恵を受けてきたが、作物の単一化や農薬過多など食の安全の問題に直面してきた。

そこで1982法式氷淇淋では環境を破壊しない食材を使い、しかも乳化剤や増粘剤を使わず、牛乳と卵と砂糖をメインに無添加のアイスを作ろうと考えた。「祖父は1960年代から無添加のフランス風アイスを作っていました」と言う。祖父は小売りも卸売りもしていて、無添加アイスも量産できていた。大手食品メーカーが無添加アイスを作らないのは、できないからではなく、やろうとしないだけなのである。

食材によって水分量や糖分、脂肪分は異なり、同じ農地の作物でも気候の変化などで風味が変わる。これで無添加アイスを作るには、食材の特性を十分に理解しなければならず、毎回調整が必要だ。しかし、食品工業においては標準化が求められ、乳化剤や増粘剤、合成香料などが入った粉末を使うことで、常に同じ味ができるのである。

そのため、添加物が入ったアイスは正常なもので、乳化剤などを加えなければアイスクリームはできないと考える消費者もいる。しかし、卵や牛乳の成分は天然の乳化剤である。2003年、台湾では「毒澱粉事件」が発生した。あるメーカーが工業用増粘剤である「無水マレイン酸」を澱粉に添加し、それを使ったタピオカや魚肉団子などが市場に出回った。その後も工業用防腐剤を加えた寒天粉がプリンやアイスクリームに用いられるという騒動があった。食の安全をおびやかすこうした行為に、「正当氷(Justice Ice Cream)」を創設した李孟龍は激怒した。そこで年収100万元のプロジェクトマネージャーの仕事を辞めて花蓮に帰り、無添加のアイスを作って、一人の力で添加物まみれのアイス市場に対抗しようと考えた。

最初は屋台で、原価30元のアイスを20元で販売した。とにかく無添加のアイスを味わってもらうためだ。貯金を使い果たしたらまた就職すればいいと思っていた。ところが多くの仲間から続けるように励まされ、彼が販売価格を200%上げた日にも多くの客が集まってきた。

味覚には教育が必要

正当氷のアイスは食材の価格や入手しやすさによって4段階に分かれている。「被你吃奶酒」は、コーヒーを淹れてココアとウイスキーを加えるなど手間がかかるので価格は高く、ピーナッツ、タロイモ、パッションフルーツなど手に入れやすく馴染み深い食材のアイスは最低の50元だが、それでも高いと言うお客はいる。「市販のアイスに比べれば5割ほど高いですが、食材の原価は市販のものの5~10倍です」と李孟龍は言う。

違いは香料である。現在では人工的に合成した成分であらゆる食材の味が作り出せる。数滴の合成香料で、パイナップルを全く使わないパイナップルアイスを作ることもできる。だが、李孟龍のパイナップルアイスには1キロに300~500グラムのパイナップルを使うのである。

李孟龍によると、合成香料はますます普及しつつあり、本物の食材を使っていた店も香料を使い始めているという。合成香料が農作物に取って代わり、農地が荒れれば最終的に企業が農地を購入し、建設用地になってしまう。また、人々が合成香料や化学調味料の味に慣れてしまうと、自然な食材の味が分からなくなる。

そこで李孟龍は無添加のアイスを作るだけでなく、さまざまな場所で味覚教育を行ない、食品添加物がもたらすかもしれない影響について説明している。例えば、海外の研究によると一部の添加物は多動や過敏、さらには消化器官のがんなどと関連するという。李孟龍は生徒たちに合成香料を使ったアイスを作らせ、まったくイチゴを使わないイチゴアイスというもののおかしさを実感してもらい、その後で天然のアイスも食べてもらう。天然のアイスは「最初は酸味、続いて甘み、その後にミルクの香りが感じられ、呑み込んだ後はフルーツの香りがします」と語る李孟龍によると、後味こそ天然の食材ならではのものだと言う。合成香料を使ったものは最初からフルーツの味がするが、天然のアイスは呑み込んだ後に果物の香りがする。こうして味覚教育を行なうことで「いつか台湾中で安心な食べ物が買えるようになり、成分表を見なくても危険な添加物の心配をせずに済むようになればと思います」と言う。

より多くのストーリーを

サステナビリティ、小規模農家支援、味覚意識、消費行動の変革、無添加食品の需要増加など、生産から消費まで、職人たちはアイスクリームの影響力を広げようとしている。

呉書瑀は2011年に1982法式氷淇淋を開業して以来、台湾らしい風味のアイスを作り、人々に台湾の作物に触れてもらってきた。例えば「南投紅玉紅茶」には台湾の紅茶品種・台茶18号を使い、「東方ラムレーズン」は干しブドウの代わりにナツメ、ラム酒の代わりに清酒と酒糟を使っている。この二つはA.A. TASTE AWARDSで三ツ星に輝き、台湾の味を世界に知らしめた。

長年の模索と観察から、呉書瑀は有機農業をしている農家を支持するだけでは不十分だと考える。その周辺の畑でも農薬使用を削減してこそ環境を改善できるのである。そこで彼女は「パリパリ」というブランドを打ち出した。有機農法で栽培された作物と、生産履歴のある作物を使った商品だ。パリパリというのは台湾語でファッショナブルという意味だ。アイスの名称にも台湾語を使い、アイスクリームを通して台湾文化の物語を伝えようとしている。

「正当氷」では、味覚教育やフェイスブックのファンページを通して食の安全に関する理念を伝え広め、化学合成された添加物を使ったアイスの種明かしをしている。借金に苦しめられても、冬も休業せず、夏の利益を使い果たしても従業員に安定した賃金を支払っている。「真面目に生き、正義のアイスを作る」という意味を込めた「正当氷」の店名通り、李孟龍は、小規模農家と経営者、従業員、消費者が共栄できるブランドを確立しようとしている。

アイスクリームの話になると、職人たちは目を輝かせる。彼らは自然のままの良い食材を使い、理想を胸に、心を込めて一つひとつのアイスを作っているのである。

Keeping Cool and Changing the World

1982 de Glacée and Justice Ice Cream

Chen Chun-fang /photos courtesy of Jimmy Lin /tr. by Geof Aberhart

Despite each coming to the ice cream industry independently, both 1982 de glacée’s Miky Wu and Justice Ice Cream’s Onion Li have landed on the same approach: using environmentally friendly ingredients free of chemical additives. Infused with idealism and hopes for society, ice cream can also be a medium for positive thoughts and for focusing public attention on food safety.


Ice cream is not just a sweet treat that can comfort the soul; it can also be a medium for communicating ideas! 1982 de glacée founder Miky Wu chose ice cream as her medium for practicing environmental sustainability.

A sweet connection

The old house in Tainan's West Central District that is now home to 1982 de glacée was originally an ice-making plant owned by Miky Wu’s grandfather. Helping make ice and playing around in the plant became an indelible part of Wu’s childhood experience, but her parents didn’t want to take on the business, instead choosing to close it down several decades ago. Wu decided to go into accountancy, but while she enjoyed it, she always wanted to work on environmental issues, and so she set off back to her home town and her grandfather’s former plant, to make it a base for experiments in sustainability.

Wu had clear reasons for settling on ice cream as her subject: “The quickest route to a sustainable environment is through agriculture. It takes five to ten years to switch to organic farming, but it takes at least 30 to reclaim arable land from having been concreted over.” On top of this, food is the bridge that connects agriculture and people. What consumers want in ice cream flavors is variety, says Wu. “I can take any food, whether it’s from the seaside or the mountains, and make it into ice cream, as long as it gives me a chance to talk more about environ­mental issues.”

It was this spirit that led to her launching a “jacana water caltrop” flavor. Guan­tian, in Tainan, once saw large numbers of pheasant-­tailed jacanas die from ingesting pesticides, and so the local farmers switched to producing water caltrops in environ­ment­ally friendly ways, giving the jacanas a safer place to live. Touched by their action, Wu was inspired to make a water-caltrop ice cream. It took her a year to succeed, but ultimately she developed an ice cream flavor combining water caltrop with a hint of caramel.

To add or not to add

1982 de glacée uses only environmentally friendly ingredients that do not harm rainforests, and unlike commercial brands, which use emulsifiers and thickeners, Wu’s company uses milk, eggs, sugar, and no chemical additives. “My grandfather was making additive-­free gelato back in the 1960s,” she says. Wu recalls her grandfather’s small plant serving as both a retail outlet and a wholesale one, demonstrating that ice cream without additives can also be mass-produced.

Each ingredient has its own different levels of water, sugar, and fat, and even fruit produced on the same plot of land by the same farmer can taste different from year to year because of climatic factors. As a result, the production process requires constant adjustments to come out with delicious, natural, and healthy ice cream. However, as the food industry has grown, ice cream has become standardized, and now as long as you buy an ice cream powder with additives like emulsifiers and thickeners, anyone can make delicious ice cream.

Nowadays ice cream containing additives is considered normal by the public, to the extent that many even mistakenly believe added emulsifiers are necessary for making it, when in reality eggs and milk contain their own natural emulsifying agents. In 2013, a food scandal involving modified starch hit the headlines in Taiwan, with unscrupulous manufacturers adding industrial adhesives to chemical starch and using it to produce tapioca balls, fish balls, and more. Later, agar powder was adulterated with industrial preservatives, with the resulting powder being used in puddings and ice creams. The seemingly endless stream of food safety issues angered Onion Li, who was working at the time as a highly paid project manager. He decided to leave his job and return to Hualien, where he founded Justice Ice Cream and began selling additive-free ice cream, trying to use his small helping of strength to fight back against the domin­ance of additive-­filled commercial ice cream.

Taste takes teaching

Justice Ice Cream’s products are divided into four categories by price and rarity of ingredients: premium, top, select, and classic. For example, their “Milk Wine” flavor requires first brewing some coffee, then adding cocoa and whiskey to create a liqueur which is made into ice cream. Their using this complicated process rather than just flavoring it with commercial liqueur is what places this variety in the premium range. Meanwhile, more common flavorings like peanut, taro, and passionfruit come under the “classic” umbrella. While the cheapest of the classics might be just NT$50, some people still find that a bit pricey, says Onion Li. “This is about 50% more than similarly flavored commercial brands, but the ingredi­ents cost five or ten times as much as those the commercial brands use.”

The difference lies in the concentrated flavorings that commercial brands use. For example, commercial pineapple ice cream can be made by adding just a few drops of concentrate and no actual pineapple, whereas Li’s ice cream uses as much as 300‡500 grams of pineapple per kilogram of ice cream.

Li says that such flavorings have slowly pervaded the whole industry, making it difficult for businesses using authentic ingredients to get by and forcing them to get on the bandwagon. When concentrated flavorings replace the products of farmers’ hard work, farmland falls into disuse and is ultimately snapped up by developers. As people have become accustomed to artificial flavorings and flavor enhancers over time, they have gradually become numb to nat­ural flavors. The cumulative impact of these drips and drops is something the public has never ­really contemplated.

To address this, Li travels around holding “taste education” sessions, explaining the potential impacts of artificial additives on human health. For example, overseas research has found that some additives have a positive correlation with hyperactivity, allergies, and even gastrointestinal cancer. “Natural flavors have layers to them,” says Li. He has children try ice cream made with real fruit, teaching them to appreciate the subtleties: “At first there’s a sourness, followed by sweetness. Then there’s a milky flavor, and after you swallow, a fruity flavor lingers in the nasal cavity.” This kind of aftertaste, he says, is key to distinguishing natural foods. While artificially flavored ice cream may taste fruity while you eat it, once you swallow, there’s nothing following it. Planting the seeds of educated tastes, Li believes, will mean that “one day, we’ll be able to buy truly safe foods all over Taiwan.”

Telling more tales

Miky Wu founded 1982 de glacée in 2011. Since then, she has worked on developing truly Taiwanese flavors, through which more people can learn about Taiwanese produce. For example, her “Ruby Black Tea” flavor uses the distinctively Taiwanese Taiwan Tea No. 18, while “Rice Wine Jujube” uses dried jujubes in place of raisins, and rice wine and its brewing mash in place of rum, to create a uniquely Taiwanese take on rum and raisin. These two flavors have both been awarded Three Stars in the A.A. Taste Awards, held by the international Anti Additive Association, helping Taiwanese tastes find a place on the global stage.

After many years of exploration and observation, Wu has come up with what she calls the “cornfield theory”: “Just supporting organic farmers isn’t enough—we also need to encourage reduced pesticide use in neighboring fields if we are to improve the overall environment.” To this end, she has plans to launch another brand, PariPari, which will use not only environmentally friendly produce, but also traceable agricultural products. The brand is named for a Taiwanese-language term meaning “fashionable,” and with flavors all taking Taiwanese-­language names, Wu hopes to use this new brand to tell even more tales of Taiwanese culture.

Despite being burdened with debt, Onion Li insists on staying open during winter. While this might eat through his summertime profits, it helps his staff enjoy a stable income. This determination speaks to Li’s founding mission for Justice Ice Cream: to be a just and upright man who makes ice cream in a just and upright way. He hopes to build a brand that can benefit small farms, the business owners, staff, and customers.

When they talk about ice cream, these dedicated special­ists’ eyes twinkle. They have invested their ideals into every scoop, full of the real deal in terms of both ingredients and commitment.                        

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