中華郵政120週年 傳承兩甲子 郵政好鄰居

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2016 / 12月

文‧陳群芳 圖‧林旻萱 翻譯‧Jonathan Barnard


還記得小時候站在家門引頸期盼每日準時出現的綠色身影,當騎著腳踏車或打檔車的郵差出現在巷口,懷想他是不是帶著期待已久的榜單、家書、情書……。120年來,中華郵政已將無數心意從此端寄送到彼方,風雨無阻,不曾間斷。

隨著電子郵件、即時通訊軟體等科技產物的普及,即使現代寫信的人已不如以往頻繁,但電子商務寄送貨物、郵局儲蓄匯款,還有櫃台叔叔阿姨親切的招呼,仍是許多人心中共同的記憶。走過兩甲子,中華郵政始終像個好鄰居般存在你我身旁。

 

 


中華郵政自1896年開辦,今年120週年,從政府機關走向公司化企業經營,業務範圍涵蓋郵政、儲匯、壽險、集郵、房地產出租、代售,越來越多元。

近年來台北市北門郵局古蹟整建修復、外觀像個大型便利箱的屏東枋山郵局、以幾何圖形設計的總統就職紀念郵票、世界郵展的舉辦等,一系列兩甲子週年慶的計畫與活動陸續展開,跳脫傳統印象,讓人耳目一心。

 

設計郵展,創意郵政

甫於10月下旬盛大登場的世界郵展,是中華郵政籌備2年,努力向國際集郵聯合會爭取第一次在台灣的主辦權。邀請近八十個國家參加,展出他們珍貴的郵品與代表性郵票,讓人透過欣賞各國郵票,環「郵」世界。

會場規劃「遇見台灣」專區,將小吃主題的郵票,搭配小籠包的模型;茶葉郵票襯著採茶風光的背景,佐以茶壺茶杯等,以主題櫥窗的方式將台灣特色表現淋漓。想像這些郵票寄送到國外時,肯定會讓人想來台灣品嘗道地的台灣美食,成為行銷台灣最好的文化載具。

以往擔任郵資寄送功能的郵票,隨著信件被寄往各地,從郵票的小小方寸間窺見歷史與文化,儼然成為國家的名片。舉凡美食、生態、古物古畫、人物肖像等,都能成為郵票的設計主題。今年中華郵政推出多款紀念郵票,例如以明朝畫家藍瑛的水墨畫「山陰客窗圖」推出的扇面書畫小全張,將畫裡以筆墨勾勒山林間屋舍錯落、溪裡行舟的悠閒蒐羅在扇面的郵票裡,極具收藏價值。

以繽紛的線條將天燈、龍舟、玉山、日月潭等台灣特色,設計成「台灣是寶島」郵票;郵政120週年紀念郵票則是將各時代的郵筒與運輸工具,以插畫小圖案的形式排列,簡潔呈現郵政歷史的回顧,頗具巧思。回顧自第9屆總統選舉起開始推出的就職紀念郵票,以往都是直接使用正副總統肖像,而今年的第14屆總統紀念郵票,則由設計師聶永真以數位像素手法表現,讓人眼睛為之一亮。這些陸續推出的紀念郵票,展現了台灣的設計實力,讓郵票成為藝術家表現的舞台,引起年輕朋友的集郵熱潮。

除了郵票,在郵展裡首次亮相的原住民特色郵筒,也是中華郵政持續創新的另一個亮點。中華郵政找來原住民藝術家拉夫拉斯‧馬帝靈,依據各族的特色繪製郵筒,魯凱族的百合、達悟族的拼板舟與飛魚、鄒族的瑪雅斯比祭典等都躍上郵筒,色彩鮮豔繽紛。中華郵政與各地鄉公所合作,計畫將這些特色郵筒送往各原民鄉鎮。例如排灣族郵筒將送往屏東獅子鄉與泰武鄉,泰雅族郵筒預計送到新竹尖石與宜蘭南澳。同時規畫全台特色郵筒打卡活動,加深民眾對原住民文化的認識,帶動當地觀光。

 

郵局變身,服務加分

這幾年中華郵政致力於局屋的整建,期望帶給民眾舒適的用郵環境,以及更優質專業的服務。

中華郵政董事長翁文祺上任時,前往各地郵局巡察,發現歷史悠久的中華郵政,許多郵局屋齡老舊。翁文祺表示,面對未來十年可能消失的產業,他明白老字號的中華郵政必須有所改變,「讓鄉鎮的郵局成為村里民客廳的延伸,讓年輕人願意走進郵局。」要讓鄉鎮郵局社區化,城市郵局年輕化,首先從門面做起。

屋齡五十多年的台北仁愛路郵局便是第一波改建的局屋,經施工改建,降低服務櫃台的高度,設置觸控螢幕取號機及互動電腦供民眾選擇郵購商品,整體裝潢也變得明亮具有設計感,一改郵局過去傳統形象,提供民眾更有效率更專業的服務。

以仁愛路郵局為示範,中華郵政陸續規劃了馬祖郵局的閩東式建築,嘉義阿里山郵局融入雲海、小火車等的宮殿式建築,找學者專家考察嘉義文化路郵局的歷史脈絡,計畫恢復其日據時期的建築特色。中華郵政期望融入地方文化特色,讓郵局能成為在地的共同記憶。

屏東枋山郵局的便利箱外觀,更是嶄新的突破。屏東郵局找來設計團隊,以郵局寄送包裹的便利箱為發想,把原本的信鴿換成具有當地特色的伯勞鳥,牆面上還彩繪了在地特產洋蔥和芒果,讓枋山郵局成為一只巨大的便利箱。連郵筒也設計成伯勞鳥信差的造型,屋頂搭建太陽能板,除了供郵局自用,多的還能賣給台電。枋山是遊客南下墾丁時必經之地,常常只是路過,現在卻成為民眾爭相到訪的新景點。

興建於日據時代,屬於市定三級古蹟的北門郵局,也在台北市政府的邀請下,加入西區都市更新計畫。未來將仿效日本東京的JP Tower打造成中華郵政塔,維持北門郵局外觀並修復前庭,後方的區域則規劃打造成國家創意園區及商旅大樓,推動資產活化,不只增加營收,更為老品牌注入活力。

 

真心設想,與民相伴

全台368個鄉鎮及各離島都有中華郵政的據點,台灣各角落都有郵差的身影,翁文祺笑稱,沒有一個單位能像郵局那樣深入民眾生活,櫃台服務人員對社區居民的認識,常常還能在民眾遇詐騙提領巨款時,適時提醒。過去就有郵差會在工作時,順道探望自己轄區內的獨居老人,近年來翁文祺領頭做公益,化身一日郵差,跟著郵差同仁投遞包裹,探視低收入戶。亦鼓勵郵差在送信途中,順道為獨居老人送米送藥,親切的招呼寒暄,在工作時也能為社會服務。

有人說郵差就像是穿著綠衣服的聖誕老公公,不只關懷獨居老人,甚至還幫小農賣水果。中華郵政以自家的電子商務平台,協助小農增加銷售管道,還與台北科技大學文化事業發展系合作,以水果的諧音設計多款適合送禮、又具有文創感的包裝。例如「心想釋成 好運迦倍」設計釋迦禮盒,以「荷包滿滿」祝福購買玉荷包的客戶,將傳統的郵政與文創產業結合,激起創意的火花。

如同翁文祺說:「服務到位,業績自來」,在郵局協助小農販賣水果後,部分郵局的匯儲量居然跟著上升。原來是小農們紛紛將原本放在農會、信用合作社裡的存款,轉入郵局,高雄大樹的郵局還因此從丙等局晉升為乙等局,這些都是中華郵政點滴耕耘的累積。

中華郵政致力改善傳統形象,提升服務品質,已讓許多資產的附加價值超過郵政。擺脫國營事業的包袱,中華郵政以企業經營打造公司體質,讓服務更加無遠弗屆,成為長伴你我生活的好厝邊。                                                          

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親切な隣人—— 中華郵政の120年

文・陳群芳 写真・林旻萱 翻訳・久保 恵子

小さい頃、毎日決まった時間に緑の人影を、家の門口で心待ちにしていたことはなかっただろうか。自転車やバイクに乗った郵便配達が路地に現れ、待ち望んだ合格通知や家族の手紙、ラブレターが届かないかと期待した。この120年、中華郵政は無数の手紙を届け続けてきた。

電子メールやリアルタイムの通信ソフトが普及し、今ではかつてのように手紙を書くこともなくなったが、電子商取引での品物の発送、郵便貯金や送金など、親切に取り扱ってくれる中華郵政の窓口は、共通の思い出となっている。120年の歴史ある中華郵政は、親切な隣人のようにあなたの傍に存在してきた。


  1896年に創設され、今年120周年を迎える中華郵政は、政府機関から企業化経営に転身し、業務範囲は郵便、金融、生保、切手、不動産賃貸、販売代行などへと多様化してきた。

最近では、歴史的建造物として台北市北門郵便局の修復、大きな小包パッケージのような外観の屏東県枋山郵便局、ドット絵で描かれた総統就任記念切手、国際切手展の開催など、120周年を祝うイベントが続き、これまでの保守的な印象から、清新なイメージに生まれ変わってきた。

中華郵政が2年をかけて準備し、国際郵趣連盟から台湾での開催権を取得した国際切手展が、10月下旬に盛大に開幕した。80カ国近くが参加し、各国の貴重な切手や郵便関連品が出展され、入場者は切手で世界を知ることができる。

会場の「台湾に出会う」コーナーでは、屋台料理の切手に小籠包の模型、お茶の切手には茶摘みの風景と急須セットを組み合せたテーマ別ショーウィンドウが設置され、台湾の特色を表現した。これらの切手で外国に手紙を送れば、受け取った人は台湾グルメを思い起こし、台湾文化を広める最良のメディアになりうる。

国際切手展の企画、創意ある郵政

郵便料金を表すための切手だが、各地に書信が送られるにつれて、歴史や文化を伺わせる小さな切手は、その国の名刺にもなってきた。グルメや自然、古い器物や絵画、人物の肖像など、すべてが切手のデザインに取り入れられた。中華郵政は今年、多くの記念切手を発行している。たとえば、明朝の画家藍瑛の水墨画「山陰客窓図」を用いて、扇面に書画をあしらった小型シートでは、水墨画に描かれた山林に点在する家々や、渓流に浮かぶ舟を扇面の切手にデザインし、コレクションとしての価値の高いものとなった。

天灯(空に飛ばすランタン)、ドラゴンボートに玉山や日月潭を、鮮やかな線で描いた「台湾は宝島」シリーズがあり、また各時代のポストや輸送手段をイラスト風に描いた郵政120周年の記念切手は、簡潔に郵政の歴史を表現したものである。第9回総統選挙から始まった就任記念切手では、正副総統の肖像を直接使用していたが、今年の第14回記念切手は、デザイナー聶永真によるドット絵の手法を用いたデザインが目をひく。こういった記念切手は台湾デザインの実力を見せて、デザイナーの活躍の場となり、若者の切手収集のブームを巻き起こしている。

切手ばかりではない。今回の展示でお披露目となった先住民の特色を描いたポストも、中華郵政の新しい目玉である。先住民芸術家ラヴラス・マティリンに依頼し、ルカイ族のユリ、タオ族のカヌーとトビウオ、ツオウ族のマヤスビ祭などがポストに色鮮やかに描かれている。

中華郵政では各地の自治体と協力して、特色ある郵便ポストを先住民の暮らす町村に設置する計画である。たとえばパイワン族のポストは屏東県獅子郷と泰武郷に、タイヤル族のポストは新竹県尖石と宜蘭県南澳に設置される。同時に、先住民文化への認識を深め、地元の観光推進に役立てようと、台湾全土の特色あるポストの写真をフェイスブックにアップするイベントも実施した。

郵便局のサービス向上

ここ数年、中華郵政では快適な利用環境を提供し、サービスの質を高めるため、郵便局の改修を進めてきた。

中華郵政の翁文棋董事長は、就任してから各地の郵便局を視察したが、そこで歴史ある中華郵政の局舎の老朽化に気づいた。10年先には消失しかねない産業として、翁董事長は老舗の中華郵政にも変革が必要で、町村の郵便局は家のリビングの延長として、若い人も気軽に入れるようにと考え、地方郵便局の地域密着化と、都市の郵便局の若返りを図ることにした。

最初の改築対象の一つが、築50年余りの台北市仁愛路郵便局である。サービスカウンターの高さを下げ、タッチパネルの窓口受付システムを導入し、端末で通販の商品を購入することもできる。明るいデザインの内装は、昔ながらの郵便局のイメージを一新し、効率的でプロフェッショナルなサービスを提供するようになった。

仁愛路の郵便局を皮切りに、中華郵政は馬祖郵便局を閩南様式で、嘉義の阿里山郵便局は雲海やSLなどを取り入れた宮殿スタイルにプラニングした。地方の文化要素を取り入れ、郵便局が地元の共通の記憶となることを期待している。

屏東県枋山郵便局は、小包パッケージのような外観が斬新なイメージである。屏東郵便局の設計チームは、郵便局で販売する小包パッケージから発想を得て、パッケージにデザインされていたハトを地域の鳥であるモズに換え、さらに壁面には特産のタマネギやマンゴーを描いて、郵便局全体を巨大な小包のパッケージにデザインした。ポストのデザインも、郵便配達員にモズのキャラクターを使った。屋根にはソーラーパネルを取付けて郵便局用に発電し、余った電力は台湾電力に販売する。枋山はリゾート地の墾丁に向かう観光客の通り道で、以前は通り過ぎるだけだったが、今では観光客必見の場となった。

日本時代に建設され、台北市三級古跡に指定された北門郵便局は、台北市の計画の下で、台北西区都市再開発計画に盛り込まれた。将来的には、東京のJPタワーに倣って中華郵政タワーを建造し、北門郵便局の外観を復原して、周辺の区域を国家クリエイティブパークとオフィスセンターに整備する予定である。持てる資産を有効活用することで収入を増加させ、古いブランドに新しい活力を注入することができる。

利用者のためを考える

台湾の368の町村と離島には、すべて中華郵政の拠点があり、台湾各地に郵便配達員の姿が見られる。かつての郵便配達員は、配達しながら地域の一人暮しの高齢者を見舞っていた。近年では、翁董事長が先頭に立ち、一日郵便配達員として、一般配達員と共に小包を届け、低所得世帯を訪問している。中華郵政では、郵便配達員が配達のついでに一人暮し高齢者に米や薬を届け、挨拶がてら状況を確認するなど、社会的サービスを実施することを奨励する。

郵便配達は緑の服のサンタクロースだと言う人もいる。一人暮し高齢者を見守るだけではなく、小規模農家の電子商取引の支援も行う。中華郵政の電子商取引サイトで、小規模農家向けのチャンネルを設置し、台北科技大学と協力し、果物の名前に合わせて、創意豊かなギフト用パッケージも開発した。たとえば、最高級のライチ玉荷包のギフトパックは、品種名をかけて「荷包満満(荷包は財布のことで中身が一杯の意味)」と名付け、購入者の金運を祈る。こうして、伝統を受け継ぐ郵政とクリエイティブ産業を結び付け、アイディアの火花を散らしている。

翁董事長が「サービスがよければ業績は上がる」と言う通り、郵便局が小規模農家の果物販売に協力するようになってから、郵便局の貯金、送金取扱額が増加している。農協や信用組合に預け入れていた預金を、郵便局に移すようになったからで、高雄県大樹郵便局は三等局から二等局に格上げできた。これらすべてが、中華郵政の努力の成果なのである。

中華郵政は保守的なイメージの転換と、サービスの質の向上に力を尽くし、資産の付加価値を引き上げてきた。国営事業から引き継いだ負の資産を解消し、企業経営により体質を改善し、郵政のサービスをより遠くまで届けて、私たちの生活の発展を助ける良き隣人となっているのである。

Our Good Neighbor at 120 —Chunghwa Post Adapts to a New Era

Chen Chun-fang /photos courtesy of Lin Min-hsuan /tr. by Jonathan Barnard

With the prevalence of email and instant messaging apps, people don’t write letters as often as they used to. But with the postal delivery of products sold by online retailers, with postal savings accounts and remittance services, and with the friendly hellos from the “aunties” and “uncles” behind the counters, Taiwan’s post offices seem a safe bet to remain a part of people’s lives and collective memories. Established for 120 years, Chung­hwa Post has long been acting as a friendly neighbor.

 


 

Chunghwa Post was first established in 1896, so this year marks its 120th anniversary (though it has recently moved from being a government agency to a government-owned corporation). It handles an increasingly wide variety of products and services: postal services, savings deposits and accounts, life insurance, philatelic products, and property rentals, among others. It even serves as an agent for sales of retail products.

PhilaTaipei 2016

At the end of October 2016, Chunghwa Post held the 2016 Phila­Tai­pei World Stamp Championship Exhibition after two years of preparations. It had worked very hard to get the rights to host the exhibition on behalf of the Fédération Internationale de Philatélie for the first time. Some 80 nations were invited to attend and display their precious stamps and other philatelic products for collectors from around the world.

Stamps, which have long provided necessary enumerations of postage and have gone with letters to locations around the world, offer a glimpse of history or culture within their tiny frames. They serve as the name cards of their nations. Food, nature, ancient artifacts and paintings, as well as images of famous persons, typically provide their themes.

The “Taiwan’s Scenic Beauty” stamp set features colorfully lined images of sky lanterns, dragon boats, Yu­shan (Mt. Jade) and Sun Moon Lake. “Chung­hwa Post 120,” on the other hand, ingeniously commemorates the post office’s history with a series of small illustrations featuring various mailboxes, delivery vehicles and so forth that have been used in different eras. Commemorative stamps of ROC presidential inaugurations began with the ninth president and previously featured traditional portraits of the president and vice president. For the inauguration of the 14th president and vice president in 2016, designer Aaron Nieh took a fun digital-age spin on the portraits, creating simple pixelated illustrations that left their eyes as single dots. Over time, these series of commemorative stamps have become platforms for showing off Taiwan’s design abilities, where artists can both highlight their talents and promote a love for philately among young people.

New mailboxes with special Aboriginal flavors were also unveiled at the exhibition. They too represent a bright spot of innovation in the history of ROC postal services. Chung­hwa Post commissioned the Aboriginal artist La­vuras Ma­ti­lin to design mailboxes that draw on images symbolic of various tribes, including colorful representations of the lilies of the Rukai, the flying fish and wooden canoes of the Tao, and the Ma­yasvi Festival of the Tsou.

Chunghwa Post has consulted with various townships about where to install these special mailboxes. For instance, Pai­wan-themed mailboxes will be installed in ­Shizi and ­Taiwu in Ping­tung County, and Ata­yal-themed mailboxes are being sent to Hsin­chu County’s Jian­shi and Yi­lan County’s Nan’ao. Meanwhile, there are plans for an island-wide activity that will encourage people to put photos of themselves next to these special mailboxes on Facebook in the hope of deepening the public’s understanding of Aboriginal culture and spurring local tourism.

A changing post office

Over the past few years, Chunghwa Post has been sparing no effort at refurbishing its facilities in the hope of giving the public a comfortable postal environment, as well as providing outstanding service.

After being appointed Chung­hwa Post chairman, Philip Ong toured post offices in various locations and discovered that many of them were showing their age. Facing the decline of industry in Taiwan over the next decade, Ong says, he realized that aging facilities needed to be renovated “so that local township post offices can become extensions of people’s living rooms and young people can be enticed to enter them.” Giving post office branches a younger and more community-minded orientation starts with attention to appearances.

The post office on Ren’ai Road in Tai­pei, originally built over 50 years ago, was among the first wave of renovations. The counters have been lowered in height. Interactive computers allow customers to purchase many postal products. Lines have been replaced with computerized take-a-number systems and seated waiting areas. The facilities are brighter with a better sense of style. The traditional image of the post office has been overhauled, while the public has been provided with even more efficient and professional service.

The Ren’ai Road post office was chosen as the pilot branch for the project, and renovations have followed elsewhere with the addition of local elements, such as traditional eastern-Fu­jian-style architecture at the Ma­tsu branch and images of Mt. Ali’s “sea of clouds” and its narrow-gauge railway in the palace-style architecture of ­Chiayi County’s Ali­shan branch. Chung­hwa Post hopes to incorporate local elements so that post office branches will become part of their locale’s collective memories.

The Fang­shan branch in Ping­tung, which has been redesigned as one gigantic flat-rate shipping carton, represents another amazing breakthrough. The post office in Ping­tung hired a design team to think about how to redesign the packaging of the post office’s flat-rate boxes to have some local panache: Carrier pigeons were replaced with shrikes, and the sides of the boxes were festooned with colorful representations of onions and mangoes, both local crops. Then the outside of the local branch was transformed to appear as one huge such box. Even the mailboxes were adorned with images of shrikes and mail carriers. Rooftop solar panels supply both the facility and the grid with power. Fang­shan is on the way to Ken­ting, but tourists used to just pass right through it. Now it has become an attraction itself.

The people’s considerate friend

All of Taiwan’s cities and townships, including those on its outer islands, have post office branches, and mail carriers can be found carrying out their duties everywhere in Taiwan. It used to be that mail carriers would get to know the lonely old people of their routes while delivering mail. In recent years Ong has led the way on public service efforts, once even accompanying mail carriers to deliver care packages to low-­income households. He has also encouraged mail carriers, as they deliver mail, to deliver rice and medicine to seniors who are living alone, as well as to offer them warm greetings. They can thus provide a social service as they perform their professional duties.

Some say that mail carriers resemble ­Santa’s elves in their green clothing. Apart from bearing gifts for seniors living alone, they have also helped small farmers sell fruit. By making use of its own online sales platform, Chung­hwa Post has helped small farmers expand their sales channels. In cooperation with National Tai­pei University of Technology’s Department of Cultural Vocation Development, it has also designed some “culturally creative” packaging that makes various plays on words involving fruit.

“With high-quality services,” Ong says, “business revenues will naturally follow.” After Chung­hwa Post began to help small farmers sell their fruit, some branches’ deposits actually increased. It turned out that small farmers transferred savings that they had originally kept at farmers’ associations or credit cooperatives to the local post office branch. Consequently, the Da­shu branch in Kao­hsiung climbed one grade in Chung­hwa Post’s internal classifications.

Chunghwa Post has thrown itself into raising quality and improving its image. Casting off the shackles of being a government agency, Chung­hwa Post is creating a new corporate structure and working hard to act as a good neighbor and provide far-reaching services that can accompany us through our lives.